大家好,黑色五葉草286話的情報圖今天下午準時上線了,Love漫客第一時間找到了日文版的原圖情報,趕緊給大家搬運來了。
先上文字情報,圖片見下方:
原文:
自分が楽しいと思える事しかしたくなかった。物心ついた頃から悪さをしていた。
弟はそんな俺とは正反対で魔法屬性と同じ光のような奴だった
そんな弟の事を俺は…
譯文:
只做自己覺得高興的事。懂事起就在做壞事。
弟弟則是與那樣的我正相反,是和魔法屬性一樣像光一樣的傢伙。
對於這樣的弟弟,我……
原文:
魔導書を手に入れた頃ヤミの噂を聞いて興味本位で會いに行ったナハト
ヤミとは不思議と馬が合いつるんで捕まらない程度の悪さをよく一緒にした
その半年後ヤミとモルゲンは灰色の幻鹿に入団
ヤミが魔法騎士団でやれるわけがないと思っていたナハトだがモルゲンと仲良くなり団にも馴染んでいった
モルゲンはヤミとナハトが屬性以外にも似てると言って度々入団を勧めて來た。
譯文:
得到魔道書的時候聽說了夜見的流言憑著興趣去見他的納哈特。
和夜見臭味相投,在不會被抓的程度上一起作惡。
在這半年後夜見和摩根一起進了灰色幻鹿團。
納哈特覺得夜見在魔法騎士團里干不下去,但他卻與摩根越加親近。
摩根以夜見與納哈特不僅屬性,其他方面也相似為由好幾次勸納哈特入團。
原文:
そんなナハトが18になった頃両親に呼び出され、ファウスト家を継ぐように言われる
ファウスト家は代々悪魔學に身を捧げて來た一族でその魔法と魂はナハトに受け継がれたと
その悍ましい誘惑にナハトの中の悪意が歓喜した
モルゲンが異質だったんだ
モルゲンとヤミが光と闇のコンビとして活躍していく中ナハトは悪魔學にのめり込み4體と契約。
ナハトならもしかしたらこの悪魔とも契約できるかもしれないと父親にある遺物を渡される
冥府の支配者重力・時間・空間の悪魔その3體を支える柱の一つ最上位悪魔ルキフグス
譯文:
納哈特18歲後被父母叫來繼承浮士德家。
浮士德家一族代代獻身於惡魔學,將魔法與靈魂交予納哈特。
這種令人生厭的誘惑讓納哈特心中的惡意歡喜了。
摩根才是異類。
摩根和夜見在以光與暗的組合活躍之時,納哈特傾心於惡魔學並與四隻惡魔進行契約。
父親認為納哈特的話就連這個惡魔說不定也能進行契約,就將遺物交給了他。
冥府的支配者重力·時間·空間之惡魔,三柱之一的最上位惡魔魯基弗古斯。
原文:
そこにモルゲンが止めに入るがナハトはそのまま限界を超えると言ってルキフグスとの従魔の儀を開始
一瞬にしてナハトとモルゲン以外が消される
遺物を破壊して儀式をキャンセルしたがその代償としてモルゲンは命を落とす
譯文:
此時摩根前來阻止,納哈特卻說著「就這樣超越極限」開始了與魯基弗古斯的從魔儀式。
一瞬間納哈特與摩根以外的東西都消失了。
作為破壞了遺物取消了儀式的代價,摩根殞命。
原文:
ナハト「お前…なんでこんな…」
モルゲン「僕の夢は兄さんと並んで影と光の魔法騎士で國の平和を護る事だったから…」
譯文:
納哈特「你……為什麼要這樣……」
摩根「因為我的夢想是和哥哥一起成為影與光的魔法騎士守護國家的和平……」
原文:
絵に描いたような善人
まっすぐ見れないくらい眩しくて
そんなお前の事を俺は大好きだったんだ
お前だけでも光っていてほしかったんだ俺なんかが隣にいるとお前の輝きを汚してしまいそうで
モルゲンの遺體を抱きかかえて死ぬべきは俺なんだ弟を救けてくれ神様と泣き叫ぶナハト
譯文:
宛若畫中的善人。
不可直視令人眩目。
那樣的你對我說了喜歡。
就算只有你在綻放光芒也可以,我這樣的人僅僅是在你旁邊似乎都會玷污你的光輝。
納哈特抱著摩根的遺體,大喊「該死的是我,救救弟弟吧,神啊」。
原文:
都合の良い事言ってんじゃねーぞ
さんざん好き勝手やってきておいて自分が困ったら神様に頼んのか?
ふざけるなよ馬鹿が誰が救けるか
譯文:
怎麼可能有那種好事。
自己恣意妄為等有麻煩事了才去依賴神明?
拉倒吧傻瓜,誰會去救啊。
原文:くし刺し狀態のナハト
譯文:BBQ狀態的納哈特。
原文:俺は死ぬまで俺を赦さねー
譯文:我就算死也不會原諒我自己。
原文:ナハト「俺は悪を正そうなんて思っていない。悪が善人に手をかける前に殺す」
譯文:納哈特「我不認為惡就是正確的。惡應該在被善人照顧之前就被殺。」
原文:クソ…二度と言うことねーと思ってたのによ
譯文:**……本來還覺得再也不會說了。
原文:ナハト「今ここで限界を超える…!」
譯文:納哈特「此時此地超越極限……!」
原文:次號重大発表あり 表紙&ポスター巻頭カラー
譯文:下期有重大發表封面和海報卷首彩頁
以下是黑色五葉草286話日文版原圖:
好了,以上就是黑色五葉草第286話的完整情報了,我們下期再見。